だんだんと暖かくなってきたようで。春も近しってなもんですかね。
3回程、受講を受けている先生の話し口調が、ご本人が意識されているのか、それとも元来なのかは存じないとして、落語の噺家のようですこぶる楽しい。
それで、その先生の授業を受けていたら、突然と生の落語ってのが聞きたくなっちゃってぇなもんよ。(ちょっとベランメエ調)
新宿に末廣亭があるし、ちょっと足を伸ばせば浅草には演芸ホールもあるし。
環境には恵まれてる(落語を見るとしたら)と思った次第。
春の陽気でポカポカしながら平日シフト休の日におじいちゃんやおばあちゃんに囲まれながらセンベイを齧りながら落語を見るものオツじゃぁないの。ぽりぽり。