PSYBABA.NET reccomends 5 potions in this month are
1.Fatal Discord - Crucial Night (AVATAR)
2.Kamasutrance - Back to Goa (Live Version) (AVIGMATIC RECORDS)
3.Audioload - Planet of the crossing (IONO)
4.Riktam And Banzi - Bass Master Zorro (IBOGA)
5.Suntree - Dusty Hofman (MIKROKOSMOS)
ついったーを始めて程なく1週間ばかりが経過する。
140文字の呟きをネットに放流するのは、最初いかがなものだろうかと思ったけれども、少なくとも所謂ションベンblogを閲覧するよりはずっと健康的で、生きた言葉を知ることが出来るし、また投げることが出来る。
日本で一番シェアを持つ某SNS(ところで某国営放送と書いても匿名性の<某>にはならないらしい。なぜなら1つしかないから)が持っていないスピード感というかドライブ感は一度始めると病み付きになって、とてもじゃないがそっちでの更新をする方向にならない。特にiPhoneのアプリのユーザビリティに差がありすぎるのが一因だったりもする。
さて、どこから情報を発信するのかを考えてみると、例えば自分のドメインサイトからの発信は表玄関のようにかしこまっているとすれば、某SNSはクローズドのコミュニティなだけに閲覧権限も限られているから、表玄関から一歩奥に進んだ宅の玄関のようで、さらについったーはパジャマで連絡をとるような、まるで自分の部屋で部屋着で人を招いているような様相すら漂う。それがまたいい感じで。
右カラムについったー置いたので、、もしよかったらフォロー宜しくお願いします。
高円寺の北口にある「DIZZ」という本格炭火焼串焼き専門店で、日曜限定20食で出していた鶏皮煮込みつけ麺は、人気ぶりが凄くてあっという間に売り切れ、幻の一杯とまで噂されていた。そのつけ麺がなんと毎日食べられる店があるという。
西武新宿線野方駅から徒歩1分ところにある「鶏皮煮込みつけそば専門店常吉」だ。カウンターが10席ほど並ぶ店は2009年6月にオープンした。
写真は「今日のつまみ」の鶏皮ポン酢(200円)
自家製麺は茹で上がるまで8分掛かるので、つまみとビールで喉を潤す。日替わりのつまみは鶏皮ポン酢。こりこりっとした鶏皮に柚子胡椒をつけて口に運ぶ。サッパリとしつつも滋養溢れる味が広がる。
こちらは鶏皮煮込みつけ麺中250グラム(700円)
時間を掛けて茹でる麺はむっちりとした太麺で食べ応え抜群。そしてこのつけ汁。まさにもつ煮込みの煮汁。そこにたっぷりの魚粉が盛り上げられている。ニンジンや大根、コンニャクが具材として顔を出す。鶏皮のコッテリとした旨味と味噌が一体となり、甘みのあるコク深いつけ汁に仕上げている。太麺との相性がすこぶる良い。麺に絡みつくつけ汁は煮込み系なんだけれども、不思議と違和感がないのだ。お酒のあとに無性に食べたくなる一杯である。
常吉
東京都中野区野方5-30-9
17:30~23:30
鶏皮煮込みつけそば
小200g --\700
中250g --\700
大300g --\700
鶏皮辛煮込みつけそば
小200g --\700
中250g --\700
大300g --\700
ライス --\100
チャーシュー2枚 --\100
味玉うずら3個 --\100
あと飯(あげ玉つき) --\100
さっそくtwにもポストしたように、スペシャ主催の野外で、fishmansのボーカルがUAに決まったみたい。
関係性からハナレグミかUAかなとは思っていたけど。UAか・・。声いいもんな。
UAがカバーする頼りない天使は秀逸だもんね。でもやっぱり佐藤君じゃないとなぁ。故人は偉大だ。
そういえば、フィッシュマンズが大学の先輩だってのを記憶を紐解き、思い出したのがこないだ。大学時代に7留だか8留している先輩がいて、たぶん、世代的に言ったら、佐藤君のちょっと下ぐらいか、フィッシュマンズを絶賛していた。
当時学校にゴアパン履いて四つ打ちをしながら通っていたので、ゴアトランス以外にまるで関心なかったわけだけど、いま改めると、当時聞いておけば、まだ亡くなる前の佐藤君ボーカルが見られたんだなぁと残念で仕方がない。