なげけるか いかれるか はたもだせるか きけ はてしなきわだつみのこえ 『きけ わだつみのこえ』
例え、いかなる戦没者が眠っていようとも、かつてまだ10代~20代の青年達が「また桜の舞い散るこの靖國の下で再会しよう」と互いに誓って戦地に赴いた事実がある以上、たとえ現首相の靖国参拝は批判されるべきではない。また首相は正式な参拝作法を以って参拝すべきであると考える。
僕は中国や韓国の靖国批判こそが危険因子であると考える一人だ。