メニューは、普通(\600)か大盛(\650)のどちらかのみ。
ライス(\150)、玉子(\50)もある。アルコールは無し。
久留米ラーメンと名をうっているように、九州らしい無骨な雰囲気の店だ。

豚骨9割に対して鶏ガラ1割のスープは、臭みがなくさっぱりとしている。
スープの濃度は少々薄めかもしれないけれど、なかなかである。
にんにくの効いた白濁のスープはとろりとしていて香りもあるので在京の九州人にもお勧め。
蓮華で何度も啜ってしまうような病み付き加減。
とんこつの〝濃度〟だけをつい追ってしまいがちなご時世に、この素朴な豚骨スープは貴重だ。
丁寧にアクを取らないとダメになってしまうと言うのも頷ける。
具は、もやしと紅生姜ときくらげに青葱が散らしてある。茹でたチャーシューがシンプル。ここは麺が柔らかすぎる感があるので、ヤワ麺が嫌いな人は必ず「麺を固めに」とお願いするのを忘れずに。

南風
新宿区富久町5-10
17:00~翌03:00
日祝定休
ラーメン(普通)--\600
ラーメン(大盛)--\650
玉子 --\50
ライス --\150