1970年(昭和45年)~1975年(昭和45年)に生まれた人たちは〝団塊の世代ジュニア〟と呼ばれるそうだ。
ファミコン、スーマリ、ポートピア。おニャン子クラブにビーバップ。霊幻道士とあぶない刑事。イカ天バンドに渋カジブーム。
80年代、90年代前半、思えばなんだか色々とありました。
で、そんな世代をターゲットにして、1980年代後半~90年代をコンセプトにした、こんなアルバムやらサイト。
VOL7でついに満を持して〝イカ天〟の特集です。
懐かしいねぇ。
「次のバンドはこのバンドだいっ!」
土曜の夜中にどれだけ相原勇の声で悶絶したことやら。
原宿のイカ天ショップの開店日にわざわざ行ったりもしたし。
イカ天シャーペンとイカ天下敷きが我が家の何処かに眠ってますぜ。
イエロー太陽'sが未収録なのが残念だよね。「赤いチョコレートの下で」を入れて欲しかったなぁ。
あとティラノザウルスの「Baby! Baby! もっと! 熱い! Kissを!! 」も。
そしたら、スイマーズもセメントミキサーズもOne Night Standsもサイバーニュウニュウも入れて欲しくなるしxxx
あと、オンエアで観ていた限り、AURAは「愛・オーランド」、人間椅子は「陰獣」って感じじゃない?
けど、まあ、この値段で、FLYING KIDSの「幸せであるように」が収録されているのは貴重かな。
イカ天ナツカシス。
BEGINとかFLYING KIDSには魂を揺さぶられたね。マルコシアスバンプも好きだった。
今思うとたまのあの人は爆笑問題の太田に似てる気がするw
BEGINとかFLYING KIDS、いいっすよね。マルコシアスバンプ・・アレはすごかった。
BEGINが「恋しくて」で完奏(←なつかしい)した時の衝撃って忘れられません。
それと、FLYING KIDSの「幸せであるように」を超えるバラードってあるのだろうかってほど好きっす。
たまのVoは太田に似てますねwwwわらった。
大木ボンドの絵描き歌♪