2006年11月15日

カメラ覚書

世界的に有名なカメラマンが、チープで愛くるしいトイカメラ「HOLGA」で撮影したら、どんな写真ができるのか?

そんな写真集が「パワーショベル」よりリリースされた。

詳細ページ

本写真集では、ポラロイドとは思えない、森山大道らしいモノトーンの荒い世界(荻窪とか恵比寿などの東京の街)が、プリントされている。

「HOLGA」というトイカメラに特有のトンネル効果(写真の四隅が彩光が少ないため暗くなっている懐古調の写真)も最大限に発揮。

そして、何よりも、やはり、この写真がトイカメラで撮られていることに驚くだろう。

画素数を競うデジタルカメラが悪いわけじゃない。でもどんなカメラだって、写真というのは、カメラやスペックに左右されない、もっと異なる何かがエッセンスとして昇華し、出来上がるというのを教えてくれる。

※渋谷センター街のHMV6階ギャラリーで、「森山大道写真展 moriyama daido t-82」と題し、06年11月1日~11月30日(10:00-23:00)の期間、この写真集のポラロイドの原版を展示中。入場無料。

本屋自体が青山ブックセンターということもあり、独特のセレクションによる書籍が集まっていて、土日でも空いているので、結構お勧め。いろいろな写真家の作品集も揃っていた。ブースの一部で同期間内にHOLGAとポラロイドのネガも販売している。

Polaroid HOLGA120CFN カメラセットIII (フラッシュ内蔵/赤・黄・青の回転式カラーフィルター装備)

ポラロイド(エレクトロニクス)

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投稿者 ko : 2006年11月15日 19:19 | トラックバック(0)
コメント

ちなみに、皆様からいただいたHOLGA最近大活躍です!
フィルム3本目突入!(まだ現像出して無いけど)

ko君はHOLGA買わないのかい?

Posted by: エンガワ at 2006年11月15日 22:15

おぉ、大活躍、嬉しい限りです♪

じつはポラロイドの撮れるセットのHOLGAは紆余曲折を経て持っていたり・・。しかも1年前からw

ところが、こないだ、コツコツと撮影していたブローニーをぱっかり開けちゃって凹み中です。売っている道具を使わずとも35ミリで撮れる方法もあるようなので、そっちにしようかなと思っているのよね。

Posted by: ko at 2006年11月16日 17:37
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