2007年05月23日

西武新宿「北京」

歌舞伎町と西武新宿駅の中間にある本格的な北京料理の店、その名もズバリ「北京」。

歌舞伎町で働いている多様な業種のチャイニーズが束の間の食事を愉しんでいて、此処は中国なのか??と見間違うぐらい店内に威勢のいい中国語が響き渡る。中国系の夜のホステスが出勤前に麺を食べている真横で職業不明の初老の眼光鋭い中国人がビールを注いでいるなんてのは、いかにもこの街らしい光景である。

20070523a
焼き揚げ餃子(500円)。

モッチモッチの皮に詰まっているのは、きっと大陸の味なのだろう、香辛料たっぷりの具である。皮を破ってみると肉汁がたっぷりと顔を出す。ボリュームがあるのが嬉しい。辣油を落とした酢醤油をつけて食べれば、ビールが進むこと請け合い。

20070523b
北京式チャンポン麺と五目炒飯のセット(850円)。

写真では分かり難いかもしれないけれど、結構な量である(実際に食べ切れなくて、炒飯は持ち帰りにした)。やはり日本の中華料理屋では嗅ぐ機会に恵まれない香辛料の熱い香りが食欲をそそる。

辛辣な麺のスープは日本に妥協していない本格派の辛さで、蓮華で一口啜っただけで汗がどっと湧き出る。辛いのが苦手な人は醤油味とかを頼んだほうが無難。

手打ち麺が有名な店ということもあり、他店では見受けられない独特の太さで麺がねじれている。炒飯はこれぞ本場の味というもの。強火で勢いよく炒めた味だ。

なお、日本語があまり通じないので、註文するときはメニューの写真や割り振ってある番号を指差して頼んだほうが手っ取り早い。

北京
新宿区歌舞伎町2-45-2ジャストビル1F
11:30~翌6:00 
年中無休

麺と炒飯のセット --\850
※麺は何種類もあるので安心
焼き揚げ餃子 --\500

blank_space
投稿者 ko : 2007年05月23日 19:19 | トラックバック(0)
コメント
blank_space
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?






blank_space
Trackback
blank_space
Powered by
blank_space