1ヶ月の放蕩が仇となったのか、季節はずれの野外活動が身体に響いたのか、風邪を引いた。
経験的に思うのは、身体は発熱したいから発熱するのだという考えで、つまりは下手に風邪薬で熱を押さえ込むよりは大量の汗を掻き一気に熱を出して、スッキリしたほうが楽になる。目の前のお盆に乗せてあるアスピリンに手を出しそうになりつつ、夢の世界に。週末までには体調を良くしておかないと。